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オーストラリアで犬を飼う – ➂えっ? タマ〇マがない?!😱 お迎えの手順

あはっ

こんにちは。ほのかです。

片道5時間かけて生後2週間ほどのパピーを見に行った私たち。

手のひらサイズのパピーは重なり合ってただ寝ているだけ。

毛色以外に違いは認めにくく、顔つきも個性もまるでわかりません。

 

手のひらサイズ

 

そこで今度はどの子にするか決めるつもりで、7週目に再度ブリーダーを訪問しました。

懲りずに往復10時間かけて…。🤣

 

小屋をあけた途端にわらわらと降りて(落ちて?)来たパピーたちは、
着地するとてんで勝手な方に走り始めます。

先回りして呼んでも、手を叩いたり、口笛を吹いたり、
あの手この手で注意を引こうとしてもダメ。

まるで興味を示さずそのまま通り過ぎて行ってしまいます。

すかさず抱き上げて遊ぼうと試みても、ただ下りたいだけ。

 

脱出

 

どの子も人間になど興味はないようです。

いや、一匹だけいました。私たちの呼びかけに反応する子が。

そのひと際小さな一匹は、小屋の中から出てきたのではなく、
庭の向こうの方から走って来て群れの中に入り込んだのでした。

知り合いのおばあさんブリーダーが体調を崩して
面倒を見られなくなったのでお母さん犬とともに最近譲り受けたとのだそうです。

どうりで、前回来たときは見なかったわけです。

 

他の子たちよりひと回り小さいので少し後に生まれたのかと思ったら、
他の子たちより1週間以上先に生まれた仔犬でした。

一匹だけ残ったところを見ても、発育が良くなかったのでしょうか。

でも、この子だけが私たちをかまってくれるのです。

降り出した雨にすっかり濡れて、泥だらけになりながら
お腹撫でて、と仰向けになるのです。

 

連れてって

 

これがもんでした。

私たちの気持ちはすっかりこの子に吸い寄せられてしまいました。

仔犬の受け渡しは通常8週目以降となっています。

早く飼い主や環境に慣れさせるため、またしつけをする上でも
8週を過ぎたらなるべく早く引き取りたいものです。

 

そう考えて、一週間後に引き渡しを控えた7週目の仔犬たちを見に来たわけですが、
もんはすでにこのとき8週目でした。

でも健康診断と予防注射、マイクロチッピングがまだ終わっていません。

ブリーダーはパピーを引き渡す前に獣医で健康診断を受けさせ、健康に問題がないことを
確認し、予防注射を受けさせてマイクロチップを入れてもらう義務があるのです。

ブリーダーの予定がつまっているので、一週間後に
健康診断を済ませて引き渡してもらう約束になりました。

 

さて一週間後、待ち合わせ場所に行った私たちにブリーダーが言いました。

「健康診断は問題なかったんだけど、ひとつだけ要観察事項があって…」と。

何が要観察なのか訊くと、

「左のタマ〇マがあるべきところに無いんだ。」

と言うのです。

それは大変!

…なのかしら?

 

8週目

 

「多分どこか上の方に引っかかっててまだ下りて来ていないだけだと思うんだ。
うちの馬とかでもそういうことたまにあるし…。」

通常、時間とともに自然に下りて来るんだそうです。

でも必ず下りる保証があるわけではない。

ブリーダーのおじさんは、他の犬に変えるのなら今日は連れて帰って
後日別の犬を渡すよ、と言ってくれています。

 

ってか引き渡し当日の行きがけにヘルスチェックするから
こういうことになるんじゃない?!

こういうところが安い所以なのでしょう。

事前に健康診断を受けて、問題がないと
わかってから引き渡しになるのが普通のはずです。

 

で、タマ〇マが上にあると何がマズイんでしょうか?

そこで犬のことを良く知る知り合いのビルに電話をして訊きました。

もしも去勢するまでにタマ〇マが定位置に下りてこないと
去勢手術の費用がかさむのと、術後の回復に時間がかかることだと教えてくれました。

 

フラッフィ

 

どうするべきか。

ブリーダーになるわけではないので、私たちにとって
タマ〇マの位置や性能は大きな問題ではありません。

ただ、健康なパピーが欲しい。

それと、手術に多額な費用がかかるのも困ります。

するとビルが獣医さんに電話して手術の費用を訊いてくれました。

そこの獣医さんでは通常より100ドル多くかかる程度でした。

 

すでにもんに情のわいてきている私たちは、問題がその程度なら大丈夫だろうと
このままもんを連れ帰ることに決めたのです。

残りの金額を払い、健康診断と予防注射、マイクロチップの
詳細を記した健康手帳を受け取ります。

エサは何をあげていたかは予め尋ねて用意していたので、
あとは虫下しの薬は何をいつ飲ませたかを訊いておきました。

12週までは2週ごとに虫下しの薬を飲ませなくてはならないので。

 

ここに来るまでもんはいい子にしてた?と訊くと

「ずーーーっとギャンギャン啼き続けてた」と…。

これこそがこの夜から二晩、眠れぬ夜の予兆だったのです。

続きます。。。

 

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