うそっ?!! ピー助?

ケージの上からいつものように
横をつたい下りて
入口に戻ろうとして
突然 床に落下したのです。

 

駆けつけて両手で包んで
鳥かごに戻します。

捕らわれるのが嫌いなピー助が
また飛んでしまわないよう
素早く。

 

こんにちは。ほのかです。

 

それは土曜の朝のことでした。

79gを二日続けて計測した
その翌日のことです。

監視
【We Had a Moment 😭】危篤からの生還。ピー助 奇跡のカムバック。えっ?? ピー助が? 虹の橋を渡りかけたって?!! そんなに病状悪いの?? 😱 こんにちは。ほのかです。 体調を崩し食事...

数日前ピー助が肩に飛んできた話を
ブランチの後ハビさんにしたのです。

するとハビさん 何を思ったか
ケージを開けてピー助を
誘い出しました。

高い所が好きなピー助は
扉を開けると出て来て
ケージの上によじ登ります。

 

病み上がりだから
無理させるのはやめようよ。

私がそう言っても
大丈夫だよと手を止めません。

そしてハビさんは
7メートルほど離れた自分の所に
飛んでおいでと呼んだのです。

 

当たり前のようにピー助は
飛んできて いつものように
ハビさんの肩に止まりました。

満足気なハビさん。

でも何かおかしい…。

なんだかずり落ちそう。

 

見ると片足が丸まってて
もう片方の足だけで
立っているのです。

ねえ、何だか様子がおかしいよ。
ケージに返してあげようよ。

つたい下りる

ピー助が再び飛んでしまわないよう
そっとケージまで歩いたハビさん。

何を思ったかケージの中ではなく
小屋の上にピー助を下しました。

 

ピー助はケージの中に戻ろうとして
横をつたい下り始め
床に落下!😱

駆けつけたハビさんが
つかまえようとするも
事態に一番うろたえたピー助は
また飛ぼうとします。

 

なんとか両手に包み込み
ケージに戻したものの
すっかり消耗した様子で
元気がありません。

 

ねえ、何だか様子が変よ。

と心配する私に反して

少し休んだら元気になるんじゃない?

まるで楽観的なハビさん。

そのまま出かけてしまいました。

 

ピー助がゆっくり休めるよう
こちらも静かにして
遠巻きに見ていたけど
ちっとも様子は変わらず。

ヒーター代わりの電球の前から
ずっと動かずえさも食べません。

 

それどころかケージを噛んで
変な姿勢をしているので
見に行ってみると…。

片足を浮かせてくちばしで
体を支えているのです。

くちばしで支えて

足が痛いの?😢

痛くて体重をかけられない
そんな様子です。

ケージをつたい下りるときも
足でケージをつかむことができなくて
落ちてしまったのでしょう。

飛ばせてしまったことが
相当な負担になってしまったよう 😭

 

後悔に張り裂けそうな胸を押さえ
何をすべきか必死に考えます。

土曜もすでに午後で
かかりつけの専門医は
昼で診療を終えています。

目を閉じてピー助は
ほとんど腹ばいになって
止まり木にうずくまっています。

このまま食べられなければ
月曜の診療開始まで
もたないでしょう。

 

時間外なのは承知でPさんに
状況をテキストしてみます。

20分、30分…。
返信はありません。

やっぱり無理なのかな 😢

さらに十数分。

諦めかけたところに
電話が鳴りました。

Pさんから。

Vetへ

ピー助を飛ばせてしまった
’Silly’な私たちに呆れながらも
また何か別の病気を併発して
いるかもしれないからと
すぐに連れてくるようにと
言ってくれました。

ハビさんの帰りを待って
獣医さんへの道を急ぎます。

 

止まり木に止まれないので
膝に乗せましたが
高い所が好きなピー助は
結局肩に登ってのドライブ。

 

神妙な顔で迎え入れてくれた
医師の診察によると
腫れた臓器が足の付け根の
神経を圧迫しているのでは
ないかということ。

状況は良くありません。

 

炎症を抑える注射と栄養剤を打ち
入院して様子を見ましょう、と。

温められた箱の個室に
また戻ってしまったピー助 😭

 

ゆっくり休んで
良くなって。

迎えに来るから。

 

そう言って外に出て
車に乗り込んだ途端
涙がどっと溢れて
止まらなくなってしまいました。

これが最後になったりしないよね?

するもんか。

ハビさんは強気。

立てない?

そうだよねと自分に
言い聞かせながらも
その思いは止まらず
走り出した車を止めて
引き返してもらいます。

もう一度、ピー助見てくる。
話してくる。

 

泣きながら入って来た私を
獣医さんはハグで
なぐさめてくれました。

好きなだけ会っていけばいいよと。

 

具合の良くないピー助は
あちら側の暖房に張り付いたまま。

それでも顔を近づけて
しばらくずっと見ていました。

心の中で話しかけながら。

 

少し気持ちが落ち着いたところで
お礼を言って外に出て
やけに遠い家路につきました。

 

今まで何度も入院したけど
そのたびに必ず復活したピー助だもの
きっと帰ってきてくれる。

そう自分に言い聞かせながら。

祈りながら。

 

ご訪問ありがとうございます。

よろしかったらポチしてって
いただけたらうれしいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村