生きるピー助。見守り続けた 切なく愛おしい日々🌈
こんにちは。ほのかです。
ピー助がもう一度
生き始めました。
飲まず食わずとなって
一日半後の復活でした。
ピー助はタオルのベッドから
ズルッズルッとこちらに
這って来て餌を食べ
終わるとまた這って
ベッドに戻って行き休みます。
しばらくするとまた出て来て
こんどはグラスシードも食べました。
でも💩してない…。
朝一度だけ ほとんど水の
💩はしたけど
その後 音沙汰がありません。
食べれば出るはずなんだけど。
そうだ、とPさんに
今の状況を報告します。
すると お尻をきれいに
保ってあげるようにと返信が。
えっ? お尻?
ピー助を抱きかかえ見てみると
ホントだ!お尻についてました💩
詰まってしまっては大変!
うっかりしてました。
お湯で湿らせたぺーパータオルで
お尻をきれいに拭いて
替えたタオルの上に
ピー助を戻します。
抱えられるのが嫌いなピー助は
もちろん嫌がって抵抗するので
体力を消耗させてしまうけど
ふん詰まりはもっと困ります。
這って出て来ては
床に置いてあるシードを食べたり
グラスシードをつまんだりして
また這ってベッドに戻る。
💩をするときもちゃんと
ベッドの外に出て来てします。
さすがきれい好きのピー助。
常に毛繕いに余念がなかったものね。
床に💩をしているかどうかと
食べた後 頃合いを見て
お尻をチェックするのも
介護に加わりました 😊
この日は数回
ベッドから下りて来て
餌やシードをつつきました。
夜の体重は69グラム 😨
断食で随分減ってしまいました。😓
明日はもっと食べてもらわなくちゃ。
そう思ってしまうのは
きっと昼間のPさんの
返信のせい…?
こう書いてあったのです。
もしもクオリティ オブ ライフ
などないと感じたら
安楽死を決断してあげてね。
でも彼がそれなりに快適で
体重を維持できるようなら
居心地のいい家で逝かせて
あげられそうかわかるでしょう。
一日、一日、様子を見ながら、ね。
そのとき私はこう返しました。
ピー助が生きる意志を
見せ始めてくれたから
これからの様子を見て
決めますね。
だから…。
食べられるようになって
またイタズラするぐらいの
元気がでてくるといいな。
まだまだ一緒にいたいよ
ピー助。
これだけ一緒にいて
お尻を拭いたりしてると
どんどん愛おしさが増してきて
ますます離れがたくなるのです。
翌朝の体重測定では64グラム。
でもこの日は何度も
下りて来ては食べて大分元気に。
ピー助が好きな曲を
口笛で吹いたり
トントンとリズムを刻むと
反応するようになりました。
夜の体重測定では
ほとんど70グラムに。
行ける。
この調子ならきっと
復活できる。
スゴイなぁ、ピー助は。
生きようとするその力。
明日はまたいっぱい食べて
もっと元気になろうね。
夜はうんと温めてあげたせいか
翌朝はほとんど体重も落ちず
68~69グラムでスタート。
昨日の勢いでいけば
今日は75グラムに達するかも。
ところが。
そんな私の意気込みを
知ってか知らずか
ピー助は再び
食べなくなってしまいました。
餌を入れ替えてみたり
新たに野菜を刻んでみたり
置き方を変えてみたり
シードもどんどん替えたけど
食べない…。
たまにベッドから下りて来ても
ピー助はボーッと横たわるばかり。
昨日のような闊達さが
感じられません。
まるで燃え尽きちゃったよう。
腹ばいの生活に
疲れちゃったのかな。
食べても食べても
立てるようにも飛べるようにも
ならないことに
落胆しちゃったのかな。
時間だけが過ぎて行きます。
もう食べたくないなら仕方ない。
午後も半ばに差し掛かろうという頃
食べて!と祈るのを止めました。
それよりお話でもしよう。
ベッドを下りて
こちら側に来ても
ボーッとしているピー助に
話しかけ始めました。
いくつもの思い出話。
来たばっかりの頃は
上手にいろんな音マネして
私たちをビックリさせてくれたね。
パートナーのパー子ちゃんの
後を追いかけて
いつも家中を駆け回って遊んでた。
2,000kmのお引越しも
一緒にしたよね!
車で高速道路に乗ると
前から来る車がすれ違って
あっという間に後方に
遠ざかって行くのを
目で追って忙しかった 😂
マミーが歌を口笛で吹くと
上手にマネして
歌ってくれたし。
長年のうちに音ははずれて
最後はお経みたいになってたけど
ゴキゲンなときによく歌ってくれた。
先代の愛犬れんのことが
大好きでよく追いかけては
ちょっかいだしてたな。

パー子ちゃんに先立たれた後は
次のお友だちを見つけるまで
探し回って大変だった。
もんを迎えてからは
もんともよく(からかって)
遊んでくれたね 😅
そういえば
ひとりで8時間お外を大冒険
したこともあったなぁ。
21年半もの間
一緒に暮らした思い出が
後から後から出て来ます。
ピー助はきっと聞いてる。
ぼんやりとでも。
言ってることはわからなくても
空気を読む子だったから。
生まれながらの
Entertainer ピー助。
いつも上機嫌でノリノリ
笑いを振りまいてくれた…。
ありがとう ピー助。
ずっとそばにいて
私たちを楽しませてくれて
和ませてくれて。
その夜 私たちは
ピー助を見送りました。
ずっと両手の中に抱いて
心の中で話しかけ続けて
心の準備はすっかり
できていたつもりだった。
静かに送り出せるつもりでいた。
でもPさんが突然
何も言わずに私の手から
ピー助を奪ったとき
私はすっかり動揺して
待ってと声すら出せないまま
ピー助を旅立たせてしまいました。
最後にピー助の目を見て
ありがとうと言いたかった。
マミーもそのうち行くから
それまで虹の橋の向こうで
待っててねって。
きちんとお別れができなかった
後悔に泣き明かしました。
心の中で見送りの言葉を
叫び続けながら。
Rest in peace ピー助♥️
いいえ きっと
静かに眠ってなんていない。
今頃 ピー助は自由になって
空を飛び回っては
あの愛嬌でみんなを
和ませてることでしょう。

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