マイテンポで豪州田舎暮らし
地球の隅っこからスローライフれぽ
オーストラリア生活

【サイクロン】アルフレッドと過ごした週末。それぞれの備え、分かれた影響。

水に浸る風景

サイクロンはまだ遠いのに
川の水はほとんどいっぱい。

決壊も時間のうち?

どうする⁉️😱

 

こんにちは。ほのかです。

 

2年前のサイクロンで
洪水に遭った私たち。

水没
まさかの洪水❗ 迫る水😱 そのとき私は。。。ええっ❓❗ 洪水❓ まずはボー然。 次に思ったのは そっちから❓  こんにちは。ほのかです。 雨が降り続く中 テレビやネ...

だから今回大して雨も降らないうちに
瞬く間に川が増水していくのを見て
私たちもご近所みんなもビビって
できる限り備えました。

2年前の台風で学んだ備え。

 

蛇行
床上浸水は防げた?! 洪水に遭って知った備えあれこれ。床上15センチほどの浸水。 準備すれば防げたというのです。 こんにちは。ほのかです。 電気が復旧するまで丸二日。 携帯がつながる...

 

とくにビニールシートと
サンドバッグの洪水対策が
この地域では肝要です。

地元のSES(州の緊急サービス)
に行って、みんなで袋に砂を詰め…

砂は瞬く間に無くなり
次のデリバリーを待って
また足を運び

何度も往復して
ガレージと玄関のドアの隙間を
がっちり固めました。

 

テレビやオンラインでも
もちろん情報収集はするけど
自分の目で川の様子を見に
行かずにはいられません。

 

水曜の夕方の時点ですでに
冒頭のように
川はほとんどいっぱい。

すでにSESからは地域全体に
“Prepare to evacuate”
非難に備えよという
警告が出ています。

浸水対策

どうしよう…?

ひとたび溢れてしまったら
非難は困難になります。

かといって頼れる
ところもないし。

 

暗くなり始めたころ
お隣のパットから電話が。

私たちお友達の家に
避難することにして
もう家を出たから。

 

勢いよく水を増す川を見るうち
起こりうる洪水の恐怖に
耐えられなくなって
急遽避難することにしたようです。

ボブのことだから一日何度も
川に行き水位をチェックして
いたに違いありません。

 

暗くなってしまったし
行き先もない私たちは
いつでも出られるよう
荷造りだけして
とりあえず今夜は
様子見と決めて就寝。

雨と風の音を聞きながら
短く浅く眠る私たち…。

ひまわりの映像

翌朝一番に友人から
メッセージが入りました。

もしも避難する必要があると思ったら
うちに部屋があるから。
手遅れにならないうちに動いてね。

 

友人夫妻は車で一時間ほどの
少し内陸側の丘の上に
住んでいます。

洪水の心配はありません。

ありがとう。
そのときはぜひお願いします。

随時連絡入れるねと送ると
もんの散歩がてら
川の様子を見に行きました。

 

川は朝は昨日と変わらず。

でも午後になると少し
水位が下がってきました。

前日より穏やかだったので
海を見に行くと波も以前より
少し低くなっていました。

 

少し落ち着いたとはいえ
この荒れ方ですが。
(注:風の音 ウルサイです!)

 

とにかく海が高潮すぎて
川の水が出ていけなかったことが
増水の原因だったようです。

 

翌金曜朝、またもや友人から
メッセージが入ります。

電気が停まったわ。
数日は回復しないでしょうね…。

残念ながらきっと正解😭

 

前回の台風では電気の
復旧までに丸2日かかり
携帯が通じるのに3日
WiFiは6日待ちました。

 

お茶目な友人は
どのくらいちゃんと備えてる?
というメッセージとともに
準備万端のバーフリッジの写真を
昨夕送って来たばかりだったのに😢

準備

椅子に山と積み上げた
ワインの箱たちを撮って
送ったのは私たち。

冷やさなくてもいい
ワインがよかったのは
今回は友人宅の方だったよう😞

 

近隣は停電だらけになり
いつここも停電するかと
電力会社のサイトマップと
天気図とにらめっこを続け…。

雨が多少弱まると
今度は風が強くなり
前を向いて歩けないほどに。

庭の木が根こそぎ倒され
ボブとパットと反対の隣では
バルコニーに自分で取り付けた
トタン屋根が取れかかって
今にも飛んで行きそうに
バタンバタンと
すごい音を立ててます。

 

風の後はまた雨。

それでもリズモアの避難警告も解かれ
停電の復旧作業も始まり
最悪のときを脱したことを
徐々に実感し始めます。

停電マップ

そして奇跡的に幸いに
今回は洪水、浸水や
家屋への被害もなく
停電も起こらずに
無事終わったことを
知ったのでした。

 

通常勤務に戻ったのは
火曜日から。

会社のある町では
2年前には川が氾濫し
多くの家屋が床上浸水の
被害を被りましたが
今回は無事でした。

3日ほど停電だったようですが。

 

海際の町に住むCちゃんは
避難命令が出て
避難所で2泊過ごしたとか。

神経質な猫を連れての
避難所生活はno fun だと
ため息をついてました。

そして結局何も起こらず
2泊して家に帰ったそう。

 

ペットも避難所に入れるの?

と聞くと

犬も鳥も猫もカメもいたわよ😄

そうよね。
ペットも避難せざるを
得ないんだから。

 

でも我が家の場合。

ピー助はゴキゲンだろうけど
人混みの嫌いなもんは絶対に
避難所に入らないだろうな。

車中泊決定だな…🙄

ペットと共に

お隣りのボブとパットが
帰って来たのは日曜日。

避難先はずっと
停電だったそうです😩

だから俺はここに居たいって
言ったんだ。。。とはボブ。

大事な書類から何から
全てを車に積んで行ったので
これから大方付けだと
家に入って行きました。

 

反対側のお隣さんは
ブリスベンの家族の所に
避難していたよう。

ひとりで居たくなかったのよと。

お宅のベランダのトタン屋根
今にも飛んで行きそうに
パタパタしてたよ

と言うと

でもちゃんと残ってたのよ。
よかったわ。

😩

じゃなくて、音!
パタパタ‼

ま、飛んで来なくてよかったよ…。

 

土嚢を積んで、またはずして
無駄な仕事ばかりとなりましたが
無駄で終わってよかったねと
ご近所みんなと話してます。

それにしてもこれだけの砂
庭のあちこちに撒いても
まだ半分以上ある…。

積み上げたサンドバッグを
持て余してるほの家です。

 

ご訪問ありがとうございます。

よろしかったらポチしてって
いただけたらうれしいです。

にほんブログ村 海外生活ブログ オーストラリア情報へ
にほんブログ村